鉄への思い

古代から人類の発展に寄与した鉄は、我が国日本でも重要な素材として扱われています。
当社のある島根県邑南町は、中世から近代まで日本の鉄文化を支えた一大拠点の一つです。
明治時代の終わり頃、私の祖父が鍛冶職人として事業をスタートしたのが森廣テックの始まります。
鍋、鎌ひとつで会社を立ち上げ、車のない当時の重要な移動手段、荷車の“鉄輪”で成功をおさめました。
荷車の車輪は木で作られており、車輪が傷まないよう鉄の輪をはめていましたが、祖父の創る鉄輪は抜けないことで有名だったそうです。
創業から100年をこえた今でも、良質な製品を造り続けることが、私たち職人のプライドです。
先人たちが技術を積み重ね育んできた鉄文化は私たちの誇りです。
お客様のご要望にお応えし、高品質な鉄製品を職人の手でつくりあげ、世に生み出すことで社会のインフラ整備に貢献いたします。

鉄の加工

一貫体制。高品質・短納期の実現

当社は、鉄骨の設計、製作・加工、現地での組み立てまで一貫してお請けすることが可能です。
正確にスピーディーに製品をつくりあげることで納期遅れを防ぎます。

森廣テック鉄への思い

品質の良さ=ミスのなさ=検査の徹底

建設で最も大事なことは納期を守ることです。納期を守るためには、ミスなく、しっかりとした製品を納品する必要があります。
そのため、森廣テックでは、徹底したチェックを行っております。
社内検査、第三者検査とありますが、社内チェックも第3者にさせています。
材切り、穴開け、仮付時すべてにチェックが入ります。
建物を建てるときは、建て方と同時に検査表を出すため、建てる前、塗装前に必ず間違いに気づきます。
特に「長さ」にずれがあると出戻り、やり直しになるため、長さのチェックは3回行います。

実際の鉄骨工事の流れ


トラス梁加工の流れ